マスターズ 資格級

日本水泳連盟の資格級とマスターズの資格級

 

意外とあまり見たことがないという人が多い、日本水泳連盟の資格級。
昔は下敷きに印刷されたものくらいでしかほとんど見ることができなかったのですが、
今はインターネット上で閲覧することが可能です。
日水連の資格級はこちらから。

 

(財)日本水泳連盟2014年度資格級

 

現在は男子・女子ともに資格級は
19歳以上・17〜18歳・15〜16歳・14歳・
13歳・12歳・11歳・10歳・9歳・8歳以下の10区分。

 

当然年齢が上がるごとにタイムも厳しくなっていき、
最終的に19歳以上の資格級最上位は世界記録並みになります(汗)

 

現役ではないマスターズスイマーの場合にはどうするか?

 

さて、この資格級では一般的なマスターズの選手は自分の力を測るのは難しいでしょう。
若い時にある程度泳いでいた選手であれば、
AA区分はともかくAの上位くらいなら届くと思いますけど。

 

大人になってから水泳を始めた人であれば、例えば男性の場合には
50メートル自由形で30秒を切るのがかなり大きな目標だったりしますよね。
しかし、このくらいのタイムだと19歳以上の資格級では2級または3級。なかなか厳しいです。

 

社会人になってから水泳を始めた場合には上達の速度がチビっ子ほど早くないというか、
ある程度のレベルで頭打ちになってしまう人が多いんですよね。
経験者の人にはわかると思うんですが、パッと見で
「小さい頃から泳いでいた人」「大人になってから始めた人」
って判断がついちゃうんですよね。明らかに動きが硬いとか。

 

そういったイマイチ伸び悩んでいる人っていうのは、自分がどんな泳ぎをしているのか見たことがない。
トップスイマーの泳ぎばっかり見ている。
という理由でなかなか上達できないって事もあるんですよね。

 

アテネ五輪代表の森さんが作成しているトレーニングDVDで『悪い例』を収録しているのも
そういった理由がある・・・のかもしれません。

 

悪い例の紹介
(こんな感じで良くない泳ぎ方と比較)

 

マスターズ水泳年齢別資格表というものが一応ある

 

で、日水連の資格級だと全然無理!っていうマスターズスイマーのために、
実はマスターズ水泳年齢別資格表というものが存在します。

こちらはマスターズ年齢区分ごとに1級から20級までが設定されています。
例えば先に挙げた例を35歳の人としましょうか。
こちらのマスターズ水泳年齢別資格表であれば、35歳〜39歳区分だと9級または10級前後。
25メートル種目でも資格表の設定はあるので、モチベーションが保ちやすいかもしれません。

 

ただ、この資格表がネット公開されていない・・?ようなんですね。
ご自分の通っているスイミングとかプールの人に聞いてみると
持っている人がいるかも知れません。

 

 

 

 

photo by Jim Bahn

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