高速水着で実際速くなるのか?

高速水着で実際速くなるのか?

学生の大会でも、マスターズの大会でも高速水着を着ている人の数は増えています。

 

特に若い人の大会では、小学生・中学生ですらほぼ全ての参加者が同じような水着を着ているという奇妙な事態も。

 

でも・・・先月競泳はじめたばかりでしょ?というレベルの人まで着ちゃってる光景には何となく違和感を感じます。水着を選ぶよりも、その前にもうちょっとやらなければならないことがあるんじゃないかな〜、と。

 

結局、ある程度の水中姿勢を取れる人が恩恵を受けるのが高速水着なのですから、伏し浮きができない、けのびが進まないというレベルの人が高い水着を購入しても、ちょっとたるんだお腹を引き締めて速くなるというだけのことなのです。

 

無理やり体を締め付けて速くするのが競泳水着の目的ではなく、水中姿勢のサポートによってタイムを縮めるように設計されているということを意識してみましょう。

 

高速水着は消耗品

 

基本的に高速水着っていうのは消耗品ですから、3回、5回とレースで使っていく内に段々タイムアップの効果が弱くなっていくというのが一般的です。

 

最近はそれでも大分丈夫な素材が使われるようになってきているので長持ちするメーカーもあるんですが、基本的には消耗品と考えた方が良いでしょう。

 

なんて言われなくても速い人だったら勝負水着は大事な大会の決勝でしか使わないっていう人がほとんどだと思うんですが。

 

 

問題はそうじゃないレベルの人。
もちろん大会の予選から高い水着を着るっていうのは構わないんですが、普段の練習中から着ちゃってる人がいるんですよね。(レース前に感覚を掴みたいとか体を浮かす感覚を覚える目的の場合は除く)

 

そんでもってそもそも大会には出ない、泳がない、市民プールでウォーキングしてダイエットするのが目的、という人に限って2万円くらいの高速水着を着てたりするわけです。もったいねー・・・

 

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