ミラーレンズゴーグルのメリット

ミラーレンズゴーグルってどんなメリットが?

ずいぶん前からですけど、ゴーグルの中には
ミラーコーティング加工されたタイプのものも販売されています。
これって、ただ単にカッコイイとかそういう理由だけで
作られているわけではありません。

 

確かに、世界のトップスイマーがミラーレンズを使っているので格好良く見え、
そういう目的でミラーレンズを購入する人もいるとは思いますが、
本来どのようなことを考えて製造されているものなのか見ていきましょう。

 

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太陽のまぶしさを防ぐ

 

ミラーレンズが開発された一番の理由は、
太陽のまぶしさを防ぐためだったと言われています。
屋外のプールで大会が行われる時、
真夏で快晴だと太陽の光が辛い時がありますよね?

 

バックの選手なんて太陽ギンギンだともうキツくてしょうがない。
レースの辛さよりも太陽の光のほうが辛い。

 

こういう時にミラーゴーグルだと
かなり太陽のまぶしさを軽減することが可能です。

 

ミラーレンズがまぶしさを防ぐのは、
外から入ってくる光のうち赤系・黄色系を反射し、
青系の光だけを通過させているからなんです。

 

 

ちなみにミラーゴーグルの開発は競泳用というよりも、
トライアスロン競技のためだったようですね。
(トライアスロンは早朝スタートになることが多いため)

 

他の人から見えないように

 

トップスイマーの中には、
屋内プールでも常にミラーレンズのゴーグルを使用している選手がいます。
勝負の世界だから、他の人から目を見られたくないと考えている人も結構いるようです。

 

目の動きで弱気になっているのがバレたくなかったり、
調子が悪いことに気づかれたくなかったり。

 

入場してくる時に既にゴーグルをかけているトップ選手は、
そこまで考えていたりするんです。

 

価格は高くなります

 

そういうわけで、選手用のゴーグルには
ミラーレンズタイプのものも販売されているわけです。
基本的にはミラータイプのゴーグルの方が価格は高くなります。

 

フィットネス用でミラーレンズが販売されることはほとんどありません。
多分なんですが、上で話した視線を見られたくないトップスイマーとは逆に、
フィットネス用では視線が見えないことが逆に事故につながる可能性があるためではないでしょうか?

 

選手やマスターズの練習プログラム中ならともかく、
フリーコースなどで泳ぐ場合、速い選手同士だったら視線が見えなくても
雰囲気でいつ出るかいつ止まるか判断できますし、
実際に危ない場面でも即ブレーキをかけたり方向転換したりできますよね。それこそミリ単位で避けられます。

 

でも、そこまで泳力のないスイマー同士だとなかなかそうは行きません。
視線が見えないことで同時にスタートしてぶつかったり、
スタートしようと思ったら相手が横でターンしたり。

 

ひどい場合には泳いでいるところをコースを横切ってきたり・・・
ミラータイプだとこういう事故の確率は上がると思います。
っていうか、速い選手でも練習でミラーを使うことはそんなにないですよね。

 

 

さて、2011年末の時点では、speedo・arena・mizuno各社ともミラーレンズタイプを最上位に置いていますね。
基本的な機能は同じなんですが、やっぱり加工分で値段が高くなっちゃいます。
各社とも通常タイプに比べてミラータイプは1000円前後高くなると考えていいでしょう。

 

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